熊野ベアーズは東京都板橋区熊野町で活動する少年野球チームです。

✫ 【試合向き】緊張を20秒で解く“魔法の呼吸法”のヒミツ

✫ 【試合向き】緊張を20秒で解く“魔法の呼吸法”のヒミツ

“呼吸で緊張状態をコントロールする方法”

について、お話ししたいと思います。

ご紹介する『呼吸法』は、

◇緊張を解いてリラックスする
◇気が抜けた状態を解いて、集中力を高める

など、状況に合わせて自分の心を変えるために、役に立つ技術です。

試合の時に緊張をほぐしたり、練習の質を上げたいならば、
是非ご活用ください。

さて、昔から緊張すると、「大きく息を吸って、はいて」
などと言われたりしますが、

なぜ普段自然に行う呼吸がリラックスに役立つのでしょうか。

それは、人間が

・不安があったり緊張すると、呼吸が浅く、速くなる
・リラックスしていると呼吸が深く、ゆっくりになる
という性質があるからです。

このような、『感情による身体の変化』は逆のことも言え、
身体、つまり呼吸を整えれば、感情を落ち着かせることも
充分可能になります。

ポイントは、
~~~~~~~~~~~
3秒くらいかけて
鼻から息を吸う
   ↓
2秒くらい息を止める
   ↓
5秒~10秒程度、
口を細くして、
ゆっくりと息を吐く
~~~~~~~~~~~
という流れですね。

いわゆる『腹式呼吸』と呼ばれるものですが、ご紹介したのは腹式呼吸を自然と行うための呼吸法です。

これを3分~5分繰り返し、通常の呼吸が『ゆっくり、深く』
なってきたと感じたらOKです。

人が1分間に呼吸する平均は、12~15回と言われるので、意識しないで計ってみて、それを上回りすぎるようなら、長めに行ってみてください。

逆に、普段の練習で、気が抜けすぎて、集中できない場合にも、
身体動作で切り替えましょう。

具体的には、、、

~~~~~~~~~~~
両手を軽く握り、
肘を曲げて後ろに引く
   ↓
両手を開くと同時に
腕を前に伸ばす
   ↓
腕を上に上げて深呼吸する
~~~~~~~~~~~

という方法ですね。

これを数回行うことで、リラックス状態から
抜け出すことができる、と証明されています。

また、どうしても時間が取れないときは
『深呼吸』でも代用できます。

1.肩を一度あげながら吸う
2.肩を落とすと同時に吐く

というのを数回続ければ、
ある程度、
緊張はほぐれるでしょう。

今回の呼吸法は、

・マウンドに向かう前
・試合のウォーミングアップ中
・ネクストバッターズサークル

など、どんなところでも
行うことが可能です。

また、日頃から意識して行えば、
どのくらい緊張しているのか、
自分自身で感じ取ることが
少しずつできるようになります。

呼吸法は単純な動作だからこそ、
様々な場面で効果を発揮する、
心強い方法になります。

緊張しやすいお子さんや、
感情が動きやすいお子さんは
ぜひ、試してみてくださいね。

さて、本日の内容をまとめます。

本日は、

“呼吸で緊張状態を
 コントロールする方法”

についてお話しました。

『呼吸法』を工夫することで、

◇緊張を解いてリラックスする
◇気が抜けた状態を解いて、
 集中力を高める

など、感情の動きを
コントロールすることが出来ます。

野球ではもちろん、
発表や試験など、
様々な場面で使えるので、
お子さんと一緒に
行うことをおすすめします。

本日の内容が
少しでもお役に立てば幸いです。

powered by HAIK 7.2.7
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional